背中に輝くJIOの印 |
できるだけ、こういうものは立ち会いをしたいんですが、今月は別の第3者検査や上棟式といろいろ仕事のお休みをもらわないとダメなので、嫁に任せました。
あ、そうそう棟上げの日が決まりましたよ!
12月24日ですっ!
そんなわけで、今回もはつみホームさんからの画像提供にてお送りいたします。
最初の写真はJIO検査員による検査の様子。基礎配筋の段階でチェックなんですね。
この後、ここにコンクリートが流し込まれるんですが、そのときのチェックはJIOに取ってはあまり重要でないんでしょうか。それとも、ここでの工事を見ておけば品質は十分に確保されるってことなんでしょうか?
それは、はつみホームさんからのコメントを待ちましょう。ウチはちゃんと別に検査するのでいいんですが。
ボックス型でコンパクトに収納されています。神様もいろんな形に収納されるんですね。
ん?全体のどの辺に収めているんですかねー?たぶん真ん中なんでしょうけど。
全然関係ないですが、ちなみに嫁の立ち会いは日程を1日間違えて、実現しませんでした。遅刻どころか、
検査ブッチ。はぐぅ。
全然関係ないですが、ちなみに嫁の立ち会いは日程を1日間違えて、実現しませんでした。遅刻どころか、
検査ブッチ。はぐぅ。
あ、大事なことを書き忘れました。
返信削除検査はモチロン無事に合格しました。
そうそう、広告クリックもどうかどうかヨロシクお願いいたします。
はつみホームです。
返信削除検査ですが、おかしなことにこの瑕疵担保責任保険が法律として義務化される以前の任意で検査・保証をしていました時には、コンクリートの強度なども検査対象となっていまして、コンクリート打設後に検査がありました。
義務化されました後は、政治的というか天下りの人たちの考え方なのかどうか分かりませんが、検査の対象が格段に減りました。
本当におかしな話ですね。
実際、私も他社の現場で、
生コンが足りなくなって、その場でバケツでセメントを練って、流し込むと言う言語道断な作業をみたことがありました。
はつみホームの現場では、間違ってもそのようなことはありませんが、それでも万が一ということもあるかもしれません。
そのために、第三者の監理・検査も実施いたします。
コンクリートを流した後だったら、もう分からないのではと思われるかもしれませんが、
ダメ仕事(やたな仕事)をしていたら、型枠をはずした時に ばっちり 分かるものです。
欠陥とまで行かなくても、ダメ仕事をする業者はいつまでも、ダメ仕事をしますね。
よくそれで、仕事が続くものだと 本当に感心しますが、やっぱりそのような業者は、値段が格別に安いし、ぎりぎりの線で検査には合格しますので、値段さえ安ければと考える元請けにとっては便利な存在のようです。
仕事が続くどころか、忙しかったりします。
馬鹿な話です。
と言うわけで、13日の第三者監理 堀建築士の検査 第一回目は、お立会い よろしくお願いいたしますね。
はつみホームです。
返信削除現在の検査では、コンクリートの検査はありません。
瑕疵担保責任保険が義務化される以前、任意だった時には保険会社によっては、コンクリートの強度も検査していました。
義務化によって、各保険会社で検査内容の足並みをそろえるよう、雲の上からお達しがあり、天下りの人が多い保険会社のやり方に統一されてしまいました。
こんな裏情報をここで言ってもよかったのかな?
実は、その時に 防水検査も省かれてしまいました。
そのため、現在 粗悪な業者が建てた家での雨もれ事故が多発しているそうで、今頃になって やっぱり 防水検査は必要なのではという動きも出てきているそうです。
裏情報 第2弾でした。
どちらにしましても、瑕疵担保責任保険の検査で、100% 欠陥住宅を阻止することはできません。
だからこそ、第三者監理・検査の存在は大きいです。
というわけで、13日の第三者検査は、お立会い よろしくお願いいたしますね。
おめでたーい!です。
返信削除どなたか存じ上げませんが、コメントありがとうございますw
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